読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

一流アスリートの食事 ~勝負メシの作り方~

f:id:csss:20161204081405j:plain

 

こんにちは。

ゆきです。

最近私が読んだ本を紹介します。

「一流アスリートの食事 勝負メシの作り方」著 紺野恵美

という本です。

 

 

 

 

 

 

*著者はどんな人?

紺野恵美さんはある会社の会長の秘書をしていた時代に、会長が入院してしまいました。その時、病院食を味見する機会があったのですが、味気ない食事に大変驚いたそうです。それから食事について考えはじめ、食事は人の心と体を元気にするもののはずだと考えているうちに、栄養学に興味を持ち始めたそうです。

そして、この時の体験が”勝負メシ”というコンセプトが生まれるきっかけとなりました。栄養以前に食事を楽しまなければ、戦う力も生まれてこないという考えです。

その後著者は千葉ロッテマリーンズ錦織圭選手、浅田真央選手、高梨沙羅選手などを担当していきます。

 

千葉ロッテマリーンズ時代

著者の紺野さんが言った当時は千葉ロッテマリーンズは毎年最下位を争うようなチームでした。著者の紺野さん以前に千葉ロッテマリーンズには栄養士がおらず、千葉ロッテマリーンズに言った当初の食事は冷凍食品や加工食品が目立ち、試合前でも普通に揚げ物が並び、とてショックを受けたそうです。そこで、著者の紺野さんは以下のような提案をしました。

①糖質が中心になること

②低脂肪であること

③ビタミン、ミネラルが豊富であること

そおかげもあり、千葉ロッテマリーンズは著者が食事改善にのりだした年に優勝を果たしたそうです。

 

 

錦織圭選手の場合

著者の紺野さんが錦織圭選手を担当したとき、錦織圭選手はスタミナのなさに悩んでいたそうです。錦織圭選手の食事をみてみると、なんと足りなかった栄養素は糖質!著者は糖質こそアスリートに必要不可欠な栄養素だといっています。糖質消化吸収もよく、エネルギー源として優れているからだそうです。また、人が運動する際、車のエンジンに相当するのは筋肉ですが、このエンジンの燃料となるものが糖質なので、糖質はスタミナの素となります。糖質が不足していると、せっかく作った筋肉が逆に分解され燃料とされます。なので、糖質はとても重要なのです。

その後、勝負メシをとった甲斐もあり、2014年8月の全米オープンで日本人選手のシングルスとして準優勝を果たします

 

*まとめ

ここでは、著者の千葉ロッテマリーンズ時代と錦織圭選手の担当をしたときの話だけを紹介しましたが、浅田真央選手や高梨沙羅選手の話も本には載っています。

筆者は、栄養のことはもちろん考えていますが、選手に寄り添うためにした努力なども本には掲載されています。

また、一般の人にむけたダイエットのアドバイスなども載って、筆者は食事制限と運動を組み合わせてすることを進めていました。

心と食事のつながりにも考えさせられる一冊なので、

ぜひ読んでみてください。